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体験談

【「ふつう」であること それがかけがえのない幸せ】

私の隣で眠っているかわいい赤ちゃんを見ていると、

44 歳という高齢で赤ちゃんが誕生したことにより完全で幸せな家族になれたことをさらに感じさせます。

 

華育生殖医学センターには本当に感謝してもしきれません。

 

勇敢なお母さんにならせてくれたこと、子どもが私に与えてくれる愛で、私の人生をもっと幸せで豊かなものになりますように。

また、まだ妊娠に至っていないすべてのご夫婦の方々にも、粘り強く信頼できる華育生殖医学センターを選択することをお勧めしたいと思います。

 
まだお相手がいない女性の方は、将来の「妊娠」のチャンスを逃さないよう、保険として卵子凍結の治療を検討することをお勧めします。


これからも「華育」がより多くの方に役立つことを願っております!
 

最後に、「華育生殖医学センター」のすべてのスタッフの方々に改めて感謝したいと思います。
そして、私の大好きな院長先生に感謝します。ありがとうございました!

【「妊娠」 5年ぶりのうれし涙】

胚盤胞移植後、華育生殖医学センターでは、着床を高めるために30~60分ベッドで休むよう勧められました。

その他にも、季節の新鮮な野菜や果物、たんぱく質、穀物を摂取し、バランスの取れた栄養を摂取し、着床後は便秘になりやすいため、食物繊維の豊富な食品を選び、排便を促すために水を多めに飲むことも勧められました。


着床後10日目まではプロゲステロンを補充する重要な期間です。
 

散歩やウォーキングなどのゆるやかな運動は、プロゲステロンの吸収を促進し、着床後の胚の不安定性を避けることができます。

 

胚が安定して着床するまで少なくとも 2 週間かかります。

着床後の胚の着床の不安定性を避けるためにも激しい運動は避け、簡単で緩やかな動きの運動を行い、徐々に運動の強弱を上げるようにするよう指示がありました。

再診の前日、私は先にこっそりと妊娠しているか確認しようと思い、不安を感じながらトイレに行きました。

 

妊娠検査薬の結果を見る勇気はありませんでした。

少し目を細めて見てみると、目に飛び込んできたのは、10倍に拡大されたかのようにみえたハッキリとした2本の線でした。


過去 5 年間で数え切れないほどの妊娠検査薬を使用してきましたが、

この日の妊娠検査薬は、今までにないくらい最も深くハッキリとした 2 本の線でした。


私と夫はすぐに喜びのあまり涙を流しました。

【信頼、安心できる妊活治療】

数日後、華育生殖医学センターでカウンセリングを受け、初めて徐院長とお会いしました。

徐院長はとても細やかで、私のするありとあらゆる質問に辛抱強く答えてくれました。


まず、自身の状況で治療をする場合の成功する確率を訊ねました。

というのも、今まで受診した病院からは、年齢の関係で体外受精の成功率は50%と言われたからです。  

 

しかし、徐院長からは不妊症検査を行った結果成功率は90%であると言われ、驚きましたし、とても嬉しくなりました。

 

カウンセリングの過程で、徐院長はいつも私に自信と前向きなエネルギーを与えてくれましたし、

卵子ドナーは、現在使うことはない自分の卵子を困っている母親に寄付してくれる

思いやりのある天使であるとも具体的におっしゃいました。

 

私に夢を見続ける力を与えてくれたドナーの彼女たちの思いやりにとても感謝しています。

【華育生殖医学センターは夢を見続ける力をくれた】

数日後、華育生殖医学センターでカウンセリングを受け、初めて徐院長とお会いしました。

徐院長はとても細やかで、私のするありとあらゆる質問に辛抱強く答えてくれました。


まず、自身の状況で治療をする場合の成功する確率を訊ねました。

というのも、今まで受診した病院からは、年齢の関係で体外受精の成功率は50%と言われたからです。  

 

しかし、徐院長からは不妊症検査を行った結果成功率は90%であると言われ、驚きましたし、とても嬉しくなりました。

 

カウンセリングの過程で、徐院長はいつも私に自信と前向きなエネルギーを与えてくれましたし、

卵子ドナーは、現在使うことはない自分の卵子を困っている母親に寄付してくれる

思いやりのある天使であるとも具体的におっしゃいました。

 

私に夢を見続ける力を与えてくれたドナーの彼女たちの思いやりにとても感謝しています。

【妊娠は思っていたより簡単じゃなかった】

2016年、41歳を迎え高齢となった人生の一大イベントを終えた私は、結婚後夫とは2か所の場所に分かれて生活していました。


世間知らずな私は毎月生理が来たら排卵し、妊娠できるものだと思っていたため、妊娠について特に気にかけていませんでした。
2018年のこの2か所に分かれての生活が終わってから、積極的に「妊活」を始めました。

自身の年齢を考慮し、台北にあるいくつもの不妊症専門のクリニックや病院の予約を取り、診察と相談を行い、自身が不妊症で、自然妊娠の可能性が0に近いことが分かりました。

医師からは体外受精の治療に進むよう言われました。
 

不妊治療のクリニックや病院を転々とした結果、体外受精は7回も失敗に終わりました。

 

体外受精の治療過程で排卵誘発剤や黄体ホルモンの注射を打ち、おなかには注射を打った後の青あざだらけ。

注射の副作用により体はむくみ、一回、また一回と医師から「今回は、残念ですが…」と妊娠していなかったことを告げられるのは容赦ない痛手でした。

心身の苦痛に耐え、治療再開と医療機関の転院を繰り返し続けなければなりませんでした。

 

医師からは、卵巣が老化しているため、卵子提供をすることを薦められました。

またそれと同時に華育生殖医学センターの連絡先を教えていただきました。

今までの不妊治療の過程は全然順調ではなかったことと、すでに超高齢出産であることを考慮し、卵子提供という治療方法について家族と話し合いました。

 

思いがけず、全員が卵子提供に同意してくれて、私は驚くとともに嬉しく感じました。

両親と義両親が卵子提供を受け入れてくれたことがとても嬉しかったです。

 

そして、私は華育生殖医学センターの徐院長に連絡を取りました。

【日本人ご夫妻からの感謝の手紙】

2023/08/22
 

感謝の手紙

感謝の手紙

【日台夫婦:無精子症でもあきらめない!顕微授精後に移植1回で成功!現在妊娠5か月】

2023/03/02
私たちは夫が台湾人(39歳)、妻が日本人(35歳)の夫婦です。
今月、妊娠5か月を迎え、お腹の子に恵まれた喜びを毎日かみしめています。

 

私たちがここまで来る道のりは決して簡単なものではありませんでした。
2020年11月から日本で妊活を始めました。基礎体温を計り、排卵予測キットを使用し、半年もすれば赤ちゃんを授かることができるだろうと思っていました。しかし、半年以上経っても妊娠しないので、もしかしたら何か問題があるかもと考え、不妊治療クリニックで基本的な検査を受けました。妻は異常なしでしたが、なんと夫は「無精子症」ということが発覚しました。想像もしていなかった現実をつきつけられ、「もしかしたら子どもを授かることができないのかもしれない」と絶望感に苛まれました・・・。担当医から、うちのクリニックでは男性不妊の治療はできないので、治療をする意思があるなら男性不妊で有名な大学病院を紹介すると言われました。

 

私たちは今後のプランについて徹底的に話し合い、「子どもを授かるためにできることは全てやろう。それでもダメだったら、2人だけでも楽しい人生にしよう!」と決めました。そして、勧められた病院に通い始めました。そこで、2回目精液検査、触診、染色体検査をした結果、「非閉塞性無精子症」の確率が高いという診断を受けました。治療プランは、採卵、Micro-TESE(顕微鏡下精巣内精子回収法)で、顕微授精を提示されました。この病院に通うのに、毎回レンタカーを借りて片道1時間程運転する必要があること、担当医との信頼関係が築けていなかったことから、この病院での治療に消極的でした。
 

この時から、他の選択肢も検討し始め、夫が両親に現状を伝え、台湾の不妊治療クリニックを探してもらうことになりました。そこで、夫が信頼する友人から紹介されたのが「華育生殖医療センター」でした。
 

熟考した末、2022年1月に台湾に引っ越しました。
華育とのやり取りは大変スムーズで、1か月後の2月から治療を開始できました。徐院長が診察してくださり、長時間かけて今まで疑問に思っていたことを統計やデータを用いてわかりやすく説明してくださいました。当時妻は中国語が入門レベルだったので不安でしたが、日本語対応のスタッフさんがいたので大変心強かったです。今後の治療プランは、妻は2回の採卵、そして2回目の採卵時に夫はMicro-TESEをすることになりました。華育にはワンストップ治療*という画期的な制度があり、夫は台湾で著名な生殖医療と泌尿器科の専門医に診察から手術まで担当していただけることになりました。夫の診察時には、「高い確率で精子がある。」と診断されました。

 

実際に治療を始めると、排卵誘発は高刺激法だったため、薬や注射の副作用がかなりきつく、大好きな運動の制限もありました。そんな時、日本語対応スタッフさんがいつも私を励ましてくれたお陰で、治療を続けることができました。無事に1回目の採卵を終え、いよいよ2回目の夫婦の同時手術の日がやってきました。
 

夫も妻も手術後一番に質問したことは、「精子はありましたか?」でした。「ありましたよ。いっぱい採れました。」という返答に、涙を流したことを二人とも鮮明に覚えています。
 

その後、胚盤胞が育った頃に、着床前スクリーニング(PGS)の説明を受けました。「華育でPGSを受けた後の妊娠率は75%」、という話を聞き、私たちの年齢も考慮して、PGSを受けることにしました。その結果、なんと1回目の移植で妊娠することができました。それから順調に赤ちゃんは成長しています💓
 

2年前、無精子症という診断で地獄に突き落とされた気分になりましたが、華育を信じて治療に専念して良かった。こんなに短期間でスムーズに治療が進んだのは、院長を始めスタッフの皆さんのお陰です。心から感謝しています!
 

*「ワンストップ治療」とは、男性が無精子症あるいは乏精子症の場合、当院が提携している生殖医療と泌尿器科の専門性を持つ医者を当院に招き、ご夫婦が同時に手術を受けられる治療のことです。夫の精子と妻の卵子を同日に採取し、顕微授精 (ICSI)します。このワンストップ治療により、長距離輸送や精子融解のリスクが減少し、受精の成功率を大幅に向上させ、妊娠率を高めることができます。
 

【AMH1.0 体外受精(IVF)治療1回で成功!】

2022/05/31
38歳の私、来年はようやく「母の日」を迎えられそう。
母親になる夢を体外受精で叶えることができた。

 

まさか自分が妊娠できないとは思わなかった。
母が6人の子どもを産んだことを考えると、妊娠・出産は難しいことではなく、鶏が産卵するのと同じくらい簡単だとさえ思っていた。

 

仕事のプレッシャー、外食中心の食事、乱れた生活リズム、夜中にドラマを見ることも多かったので、自分のライフプランに子どもを持つことは入っていなかった。
 

でも、ある結婚式で、結婚した同級生のほとんどがすでに親になっているのを見て、
「私はいつ子供を作るの?」と不安に思い始めた。それと同時に、「35歳の私は、もう#高齢妊娠なんだ!」と気づいた。

 

それ以来、1年半かけて自然妊娠を目指したものの全くダメで、インターネットで解決策を必死に探し、年長者のアドバイスに従い、半年間漢方薬を飲んで体調を整えたが、それでも妊娠できなかった。
そんな時、漢方医から#華育生殖医療センターを紹介され、体外受精の道を歩み始めたのです。

 

私は、体外受精をする日が来るなんて想像さえしていなかった。
初めて華育で診察した時、徐院長先生からまずAMH検査をするように勧められた。
まさか1.0という数値が出るとは思っていなかったので、本当にショックだった・・・。

 

院長先生から「同世代の半分の指数」と言われ、すぐに体外受精を選んだ。
有難いことに、華育での治療はすべてが順調に進んだ。

 

2回の採卵で計9個の卵子を採取し、そのうち2個が胚になった。着床も成功し、7月に小さな命が誕生する予定だ!
 

来年の5月に無事「母の日」を迎えることができそうだ✌。
私と同じように悩んでいる方、
このチャンスを逃さないで、
ぜひ華育に来て試してみてください、本当にお勧めですよ💓👍!

 

【高齢でも妊娠可能!華育赤ちゃん誕生!】

2022/05/05
41歳の彼女も新しい命を迎えた。

 

#華育赤ちゃん誕生したよ #高齢でも妊娠可能
 

若い頃は、人生の中で「努力だけでは達成できない」という問題に直面するとは思っていませんでした。私が直面したのは「不妊症」という問題でした。
結婚してかなりの年月が経ちましたが、周りの人からよく「若いうちに早く赤ちゃんを産んだ方がいいよ。」と言われました 。

 

この時どうしようもないことがすぐに頭に浮かんでしまう…。
 

「不妊症」を知らない状態から、知り、経験するまでの過程は、不妊を経験していない人には想像を絶するものであり、理解もできない多くの涙と血があるのです。
 

治療が行われるたびに、お腹に次々と針が刺さり、次から次へとあざができ、さらに検査、薬の投与、注射、採血、結果を待ち、報告を受け、落ち込むなどという無限ループに陥る。財布もやせる一方で、数え切れないほどの人工授精(IUI)と体外受精(IVF)は失敗に終わるだけ!
 

そんな辛い日々を送っていた2021年の初めに友人から華育を紹介されました。徐院長と華育チームを知り合ってから、長年の努力と失敗の末にようやく光が見えてきたのです。
 

2021年8月以降、私達夫婦にとって感動の思い出となりました。
徐院長が私たちに「おめでとう」と言い、「心音」を聞き、胚の成長を見守り、胎動を感じ、この道のりに同行し、助けてくれた徐院長及び華育チームの皆様に感謝します。そして赤ちゃんも成長し、無事に生まれ、私達のところに来ました。彼が初めて泣き声を出した時、本当に本当に嬉しくて感動しました。私たちの家族に新たな成員を迎え、新しい声いっぱいで新生活をスタートすることとなりました。

 

まだまだ頑張っているご夫婦も~無事に妊娠されますように~お祈りいたします。
そして「信じられることは達成できる」ということを心に刻んでください。 (ナポレオン・ヒル、成功哲学の祖)
-ベビーママの心より

 

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#華育を信じれば、良い妊娠ができる

 

【言葉の壁を乗り越えて、台湾在住の日本人がママになる】

ご夫婦とも台湾在住の日本人で、結婚3年目で妊娠していません。新型コロナウイルスの影響により、日本に帰れなくなったので、台湾で積極的に妊娠の準備を始めることにしました。
奥様は台湾に来て約1年、中国語を学ぶために家庭教師を雇っています。日常の語彙は問題はありませんが、専門的な医学用語は外国人にとって大きな障壁となっています。華育には、日本語のコミュニケーションができるコンサルタントがいますので、華育で治療を受けることを選択しました。

問診に来るたびに、奥様は前向きで楽観的な性格の人に見られます。台湾での日常生活についてお話しながら待合室で診察の順番を待ちます。「夫が付き添って診察を受けることより、華育のスタッフはそばにいてくれた方が安心です。ありがとうございます!」と奥様は言いました。社交辞令かもしれませんが、ご夫婦様のお役に立てて私も嬉しいです。
あなたの赤ちゃんはあなたと同じように健康で美しくなります!

言葉の壁を乗り越えて、台湾在住の日本人がママになる

【夢をかなえる・高齢ママの妊活の感想】

2021年、私は結婚してからもうすぐ二年目になります。妊活当初は自然妊娠をするだろうと思い、ゆっくりしていました。しかし、1年以上妊活しても妊娠しませんでした。
 

ある時、友人が華育生殖センターを紹介してくれて、私は勇気を持って華育のドアをたたくことができました。
 

生殖医学の権威である徐院長が丁寧に説明してくださり、私はすぐに体外受精の治療に入りました。最初は自分の卵胞を育るために、ずっと針を打ち、毎週診察を受けて、卵胞がうまく成長しました。苦労して注射する過程はすべて価値があると悟りました。最後の採卵と移植手術では、胚盤胞が順調に着床することを期待していました。約12日後に再診して妊娠検査を受けたところ、待ち望んだ結果でした。私は涙を流すほど喜び、すべては徐院長の専門性と自分の努力の結果だと思いました。妊娠期間は全部で9ヶ月と3週間で、2022年4月に主人との子ども『愛の結晶』を迎えました。
 

私は徐院長夫妻を始め、華育の医療チームに感謝し、紹介者の励ましに感謝し、華育のスタッフ全員の細心の配慮に感謝します。
すべてのことに感謝します。

夢をかなえる・高齢ママの妊活の感想
夢をかなえる・高齢ママの妊活の感想

【華育赤ちゃんの祖母からの感謝のメッセージ】

これは私のかわいい孫娘です。生後12日になったばかりで、華育で不妊治療を受けて授かった2人目の赤ちゃんです。彼女の可愛い姿を見て、心は感動と感謝の気持ちでいっぱいです!三年前、初めて華育を訪れた時のことをはっきり覚えています。直感的に「ここだ」と思い、華育で治療を受けることを決めました。
 

徐院長は丁寧で親切な対応をしてくださり、当初不安を抱えていた娘はやっと安定しました。そして治療を受けて、驚くことに1回の移植で妊娠することができました。

娘は勝利に乗じて2年後にまた華育で治療を受けて、その際も順調に妊娠し、無事出産できました。
華育と出合えて本当に幸運としか言いようがないです。華育は徐院長が率いる医療専門チームで、どれだけの家庭を幸せにし、どれだけの人の父と母の夢を実現してきたことでしょう。今、孫娘の笑い声を聞いて、心の中は華育に対する感謝に満ちています!

 

昔の娘のように子供を求める道を彷徨っている多くの皆さんも、諦めないでください。私の娘のように勇気をだして華育で治療を受け、子どもを授かることを願っています。

華育赤ちゃんの祖母からの感謝のメッセージ

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